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油断大敵! 夏こそ取り組む、
結露&カビ対策。

そろそろ梅雨明けの便りも届き始めます。ジメジメとした梅雨からムシムシ暑い夏に向かうこの時季、湿度が高く空気がたまりやすいクローゼットや下駄箱は、結露やカビの要注意エリアです。大事な衣類などを守るため、今回は特に収納部分の結露&カビ対策をご紹介します。

風の流れを意識して、夏をカラッと快適に!

衣類の敵、結露&カビを徹底予防

大切にしていたお気に入りの衣類に、カビが生えていたらショックですよね。カビは空気が動かず、湿度の高い場所を好みます。クローゼットの中は詰め込み過ぎを避け、床と壁にスノコ板を置くなどして空気の通り道を作りましょう。また晴れた日にはクローゼットの扉を開けて、送風機などで風を送ります。防湿剤や防虫剤も併用して、衣類をカビはもちろん、ダニや虫から守る対策も忘れずに。

収納前のひと工夫を忘れずに

起床後は布団をすぐに収納せずに、寝ている間にかいた汗による湿気をしっかり逃すことが大切です。室内に干しておくだけも効果的。また、靴や衣類を脱いですぐに収納するのも、実はカビの原因です。履いた靴は一晩置いてから、衣類はハンガーやフックに掛けてホコリを払い、風を通してから収納しましょう。

24時間換気システムや除湿機などを活用

日中留守にする間や長期不在時は、「24時間換気システム」のスイッチをオンにして出かけましょう。室内の広さにもよりますが、概ね2時間程度で室内の空気が入れ替わるので、結露やカビの発生を抑制する効果が期待できます。在宅時はエアコンや除湿機なども上手に活用し、極力、室内の湿度を上げないよう心掛けましょう。