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結露撃退でラクラクお掃除!

冷たい外気と暖かい室内との温度差で結露ができやすい冬季。今月は特に湿気がこもりやすいお風呂や洗面所、トイレなどの水まわりでできる結露対策についてご紹介。カビの原因になる結露。日頃から予防を心掛けておくことで、年末の大掃除の手間が大幅にカットできます。

こまめな換気&カンタン掃除で結露予防。

浴室のドアを閉めて換気扇をON!

結露の予防には、水分を含んだ空気を室外に追い出すのが一番。湿気の多いお風呂や洗面所、配管やタンク等が結露しやすいトイレは、常に換気扇を回しておきましょう。お風呂のドアを閉めて換気扇を運転すると、吸気口から乾いた空気が入り込んで乾燥しやすくなります。また、洗濯乾燥機の運転中は室内に水蒸気がこもって結露の原因に。運転中は換気扇も併せて回しましょう。

入浴後のひと手間で効率アップ!

水まわり設備の中でも湿気がこもりやすいのが浴室。使用後のひと手間で、結露もカビも軽減できます。入浴後はカビの大好物である石けんカスや皮脂等の汚れが、壁面や床に付着しがち。床から90cm程度の壁が汚れやすいので、まずは熱いシャワーを掛けて洗い落としてから、冷たいシャワーを流し、室内の温度を一気に下げましょう。最後に手が届く範囲の水気をスクイージー等で拭き取ると、乾燥までの時間も短縮できてカビをシャットアウト! お風呂上がりの習慣にすれば、大掃除にかかる手間や時間が大きく変わります。

凍結トラブルを未然に防ぐために

まだまだ本格的な冬はこれからとはいえ、急な寒波に見舞われると給湯器や水道管の凍結で、「お湯や水が使えない!」といったトラブルが起こることも。凍結に関する正しい知識を身につけて、トラブルを未然に防ぎましょう。冷え込みそうな夜は、お風呂や洗面台の水栓から少量の水を出したままにする(1分間に200cc程度が目安)、給湯器の電源プラグは差したままにするなど、ちょっとした心掛けで、寒さの中、お湯が使えないといった最悪の事態を防ぐことができます。