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年末の大掃除は水まわりから開始!

今年も年越しまで1カ月を切りました。ギリギリになってあわてないよう早めに始めたいのに、なかなか重い腰があがらない大掃除。本気モードのスイッチを入れるコツは、普段手が回らないところをピンポイントで、徹底的にキレイにすること! 水まわりをキレイにすると気持ちものってきます。年末までに大掃除を終えて、気持ち良く新年を迎えたいですね。

掃除箇所を絞って、見えない部分まで清潔に。

排水口内部のお掃除で、ニオイや詰まり予防を

浴室や洗面台、洗濯防水パンの排水口の目につく部分は普段から掃除していても、排水トラップの奥までは、なかなか手がつけられないものです。排水口の中に設けられたトラップは水を溜めて下水の悪臭やガス、害虫の侵入を防ぐ構造のため、ゴミが溜まってパイプが詰まったり、ヌメリなどがあると悪臭の原因にも。排水トラップを取り外して中をピカピカにすると、気持ちもスッキリして大掃除モードに弾みがつきますよ。最後に排水パイプに洗浄剤を投入してパイプの奥までキレイにしましょう。

水アカ&水ハネ汚れを磨いて洗面台もピカピカに

毎日朝晩家族みんなが使う洗面所は、洗顔、歯磨き、メイクと自分自身をキレイにする場所。壁と天井の境など手の届かない場所も意外にホコリが溜まっています。モップに固く絞った雑巾を挟んで水拭きをしましょう。洗顔料や歯磨き粉など水ハネで汚れた鏡はメラミン樹脂スポンジで磨いてスクイージーで水分を拭い取ると、痕も残らずピカピカに。水栓金具の根元、オーバーフロー穴など水アカが溜まりがちな部分には、クエン酸をスプレーしてラップなどを貼り付けて30分ほど汚れを緩ませてから、古ハブラシに中性洗剤をつけてこすり洗いを。洗剤を流してから仕上げに布で乾拭きをするのを忘れずに。

便器の内側や床の隅々まで徹底的に!

普段から掃除をしていても意外と汚れを落とせていないのがトイレ。まずタンクを中性洗剤か水で薄めた重曹を雑巾に含ませてよく絞って拭き、水洗いした雑巾で水拭きをして乾拭きで仕上げます。手洗い器はホコリや洗剤がタンク内に入らないよう注意しながら拭きましょう。そして目につかないから、と普段は見逃しがちなのが便器のフチ裏。使い捨てゴム手袋と古い軍手を、ゴム手袋、軍手の順にはめ、中性洗剤を軍手の先につけてこするように洗うと、裏側の奥までスッキリ。使用後はゴム手袋ごと裏返して外しそのまま捨てられます。ホコリが溜まりがちな便器と床のすき間は、柔らかい古布を巻き付けた割り箸などで、入り込んだ汚れを除去。給水管の接合部、また見逃しがちな換気扇のカバーや羽根部分も古ハブラシ等を使用して、ホコリを落としましょう。