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ほくほくカボチャと
モッツァレラチーズのラザニア
仕立て

カボチャ

“カンボジア”を意味するポルトガル語から転訛したとされるカボチャは、βカロテンや食物繊維をはじめ栄養豊富な緑黄色野菜。むくみ解消や高血圧予防に有効なカリウム含有量は野菜のなかでもトップクラスといわれています。

10月の食材は「カボチャ」
ハロウィンのランターンでもお馴染みのカボチャは、夏に収穫され、貯蔵で甘みを増すといわれます。ラザニアをカボチャに代えて自家製ミートソースとモッツアレラチーズで重ねてグリルすると、食べ応えのあるひと皿に。食卓も華やぎます。

  • カボチャ … 1/4個(種とワタを取る)
  • モッツァレラチーズ … 1個(薄切りにする)
  • 牛ひき肉…130g
  • 玉ネギ … 1/2個(粗みじんに切る)
  • ニンニク … 1片(みじん切りにする)
  • オリーブオイル … 小1杯
  • トマト水煮(ホール) … 1缶(400g)
  • 塩 … 1/4杯
  • 水 … 200cc
  • 粉チーズ … 大2杯

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。カボチャは水気がついたままラップで包んで電子レンジ(600W)で3~4分、竹串がスッと通るまで加熱する。ラップをつけたまま3分ほどおいて余熱で火を通し、半分に切って7mm幅のくし型に切る。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱して牛ひき肉を広げるように入れ、片面に焼き色がついたらほぐして炒める。全体の色が変わったら、玉ネギとニンニクを加えて炒める。玉ネギが透き通ってきたらトマト水煮と塩を加え、トマトをつぶしながら炒めて水を加える。ときどき混ぜながら10分ほど煮詰める。
  3. 耐熱皿にオリーブオイル少々(分量外)を薄く塗り、カボチャ1/3、2のミートソース半量、モッツァレラチーズ半量、カボチャ1/3、ミートソース半量、モッツァレラチーズ半量、カボチャ1/3を順に重ねるように入れる。最後に粉チーズをかけて、230度に予熱したオーブンで10〜15分、チーズが色づくまで焼く。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫