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きっと食卓映えする
完熟リンゴのクラフティー

リンゴ

「1日1個のリンゴで医者知らず」といわれるほど、カリウムや食物繊維のペクチン、ポリフェノールなど栄養が豊富なことで知られています。ちなみに皮がワックスのように光っているのは、自身を保護するために分泌する天然成分。

12月の食材は「リンゴ」
バターでソテーしたリンゴと材料を混ぜてオーブンで焼くだけのシンプルレシピ。リンゴの甘酸っぱさともっちりした食感がおいしいフランスの伝統菓子です。ホールまるごとをテーブルで切り分ければ、パーティーのスイーツタイムも華やかに。

材料(直径21cmタルト型1台分)
  • リンゴ … 2個(皮をむき、5mm幅の薄いくし型に切る。)
  • 薄力粉 … 50g
  • てんさい糖 … 40g
  • 卵 … 2個(常温にもどす)
  • 牛乳 … 150cc(常温にもどす)
  • 生クリーム … 50cc(常温にもどす)
  • 生クリーム、てんさい糖、チャービル … 適宜
A
てんさい糖 … 大3杯
レモン汁 … 大1杯
無塩バター … 20g
塩 … ひとつまみ

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。リンゴを鍋に入れてAをまぶして火にかける。バターが溶けて全体になじんだらあまりさわらないようにそのまま火にかけ、ふちが茶色く色づいてきたらたまに上下を返すように混ぜる。
  2. ボウルに薄力粉とてんさい糖をザルでふるい入れ、卵を加えてよく混ぜる。牛乳と生クリームを加えて泡立たないようにゴムベラで混ぜ、1のリンゴを半量加える。
  3. タルト型にバター(分量外)を薄く塗り、2を流し入れる。表面に残りのリンゴを並べてのせ、180度に予熱したオーブンで30分焼く。竹串をさして何もついてこなかったらそのまま粗熱をとり、冷蔵庫で冷やして型から出して切り分ける。お好みで残りの生クリームにてんさい糖を適量加えて泡立てて添え、チャービルを飾る。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫