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これからがおいしいブロッコリーと
具だくさんの洋風おでん

ブロッコリー

キャベツとルーツを同じくするアブラナ科の緑黄色野菜。B-カロテンのほか、鉄分の吸収を助けたり、免疫力を上げたりする効果のあるビタミンCも豊富です。

2月の食材は「ブロッコリー」
あったかメニューの定番“おでん”を洋風アレンジで。牛スジ肉にジャガイモ、巾着とスタンダードな具材に加えて、ブロッコリーをはじめ、トマトや玉ネギ、ウインナーなどなどを洋風スープでコトコト煮込んで、薬味にフレンチマスタードを付けて召し上がれ。

材料(直径21cmタルト型1台分)
  • ブロッコリー … 1/2株(小房に割る)
  • 中玉トマト … 2個(ヘタを取る)
  • 玉ネギ … 1/2個(芯をのこして縦半分に切る)
  • ジャガイモ(メークイーン) … 2個(皮をむく)
  • ウインナーソーセージ … 4本
  • 油揚げ … 1枚(キッチンペーパー等ではさんで油を取り、半分に切る)
  • 切り餅 … 1個(半分に切る)
  • ピザ用チーズ … 20g
  • 塩 … 小1杯
  • 牛スジ肉 … 300〜400g
  • フレンチマスタード … 適宜
A
水 … 1200cc
酒 … 100cc
ニンニク … 1片(包丁の腹でつぶす)
ショウガ … 1片(薄切りにする)
ローリエ … 1枚

作り方

  1. 各食材の下ごしらえをする。油揚げは袋状にひらき、餅とチーズを半量ずつ入れて口を楊枝で縫うように留める。鍋に牛スジ肉とたっぷりの水を入れて火にかけ、1~2分沸騰させたらザルにあけてぬるま湯で洗い、水気を拭いて一口大に切る。鍋をさっと洗い、再度牛スジ肉とたっぶりの水を入れて火にかけ、沸騰したらザルにあけてぬるま湯で洗い、水気を拭いて竹串に刺す。
  2. 鍋をさっと洗ってAを入れ、牛スジ肉を入れて火にかける。煮立ったら弱火にして1時間30分煮る。途中、具材が煮汁から出ないように水を足す。玉ネギ、ジャガイモ、ウインナーソーセージ、塩を加えて30分煮る。餅チーズ巾着を加えて更に5分煮て、最後にトマトを加えて火を止め、そのまま冷ます。
  3. 食べる前に2を再度火にかけ、沸いたらブロッコリーを加えて弱火にする。10分ほど煮て器に盛り、お好みでフレンチマスタードを添える。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫