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とろふわのスクランブルエッグを、
正統派チキンライスに載せた
オムライス

生命の源である卵は小さな命が成長するための栄養素がたっぷり含まれた食品。バランスのとれた良質なタンパク質をはじめ、ビタミン類や亜鉛、カルシウムなどミネラル類が豊富に含まれています。

4月の食材は「卵」
春の訪れを祝うイースターのシンボルである卵。新しい生命や豊饒の象徴とされ、春は特に滋養が増すといわれています。そんな卵を贅沢に使った半熟ふわふわ卵のオムライスレシピをご紹介。同じく旬の豆類、スナップエンドウのシャキシャキとした食感も春らしい一皿です。

  • 鶏モモ肉 … 1/2枚(1.5cm角に切る)
  • マッシュルーム … 4個(薄切りにする)
  • 玉ネギ … 1/6個(5mm角に切る)
  • スナップエンドウ … 5本(筋を取り除き、1cm幅に切る)
  • ご飯 … 300g(温めてほぐす)
  • オリーブ油 … 大1杯
  • バター … 20g
  • 塩 … ふたつまみ
A
トマトピューレ … 大2杯
塩、コショウ … 適量
B
卵 … 4個(溶いて牛乳と混ぜ合わせておく)
牛乳 … 大3杯
C
トマトピューレ … 大3杯
トマトケチャップ … 大2杯
塩、コショウ … 適量

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. フライパンに油を熱し、鶏肉を入れて炒める。全体に焼き色がついたら野菜を加えてしんなりするまで炒め、ご飯を入れて炒める。Aを加えて炒め、2等分に分けて器に盛る。
  3. 小さめのフライパンに半量のバターと塩ひとつまみを入れて熱し、Bを半量流し入れる。卵のふちが固まってきたらゴムベラで軽く混ぜ、半熟状になったら2に載せる。同様にもうひとつ作った後、フライパンをさっと拭いてCを入れ、温めて卵にかける。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

オムライスに使うご飯は、 蒸気を逃がしてから炒めると、べちゃっと水っぽくならずに仕上がります。 冷ご飯はレンジなどで少し温めてからほぐすと、炒めやすくなります。卵は、ゴムベラで混ぜたときにフライパンの底が見え始める頃を、“半熟状”の目安にしてください。

卵をパック買いして余ってしまった!というときのお助けメニューは再来週配信予定です。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫