hanon

[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

磯の香とショウガが爽やかな
パリパリあんかけ焼きそば

アサリ

鉄やカルシウムなどのミネラルをたっぷり含んでいるアサリは、産卵前の潮干狩りシーズンに最も身が大きくなって旨みも増すと言われています。

5月の食材は「アサリ」
豚肉とショウガに野菜を炒め、アサリの煮汁を加えてさっぱりと仕上げたあんと、香ばしく焼き色を付けた中華蒸し麺の相性が良いあんかけ焼きそば。あっさり味ながらも、ゴマ油やオイスターソースのコクで中華料理らしさもプラスしたやみつきになるひと皿です。

  • アサリ(殻付き)…200g(砂抜きして、殻をこすり合わせるように洗う)
  • 酒…大2杯
  • 水…150cc
  • 豚バラ薄切り肉…50g(3cm幅に切る)
  • ニラ…1束(5cm幅に切る)
  • 長ネギ…1/2本(縦半分に切り、斜め薄切りにする)
  • ショウガ…1片(千切りにする)
  • 中華蒸し麺…2袋(袋の口を開き、耐熱皿にのせて電子レンジ(600W)で1分ほど加熱してほぐす)
  • ゴマ油…大2杯
  • 片栗粉…大1杯(同量の水で溶く)
A
しょう油、オイスターソース…各小1杯
コショウ…適量

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. フライパンにアサリと酒、水を入れてフタをして蒸す。アサリの口が開いたらボウルにあけて、殻から身を外す。
  3. フライパンをさっとふいてゴマ油大1杯を熱し、中華蒸し麺を1袋分入れて麺に焼き色をつけて器に盛る。もう1袋分も同様にする。同じフライパンにゴマ油少々(分量外)を熱し、ショウガと豚バラ肉を入れて炒める。色が変わったら長ネギとニラを加えてさっと炒め、2とAを入れて煮立たせる。水溶き片栗粉でとろみをつけて麺の上に等分にかける。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

アサリの身を殻から外すとき、スプーンを使うと貝柱ごときれいに外せます。またこのレシピのポイントは、中華蒸し麺にしっかり焼き色を付けること。カリッと香ばしく焼いた麺があんに合いますよ。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫