hanon

[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

近藤典子さんの暮らしシェイプアップ講座 (撮影:岡本 卓大)

年末へ向けて、早め早めのお掃除を

年の瀬までまだまだ時間があるとタカをくくっていても、11月に入るとあっという間に時間が過ぎて、年末の大掃除が山積みに……なんて経験はありませんか? 特に汚れを溜め込んでしまうと掃除に手間ひまがかかるのがサニタリールーム。湿気や汚れを栄養源とするカビや害虫にとって水まわりは好環境。日頃から湿気と汚れをきちんと取り除き、水アカやカビ、害虫を寄せ付けないお掃除方法をご紹介しましょう。

カビやダニの原因を徹底排除して、清潔空間をキープ。

  • 洗面所:カゴ収納でホコリを溜めずにすっきり収納

    洗濯機のサイドに突っぱりポールを立てて結束バンドでネットを取り付ければ、フック付きのカゴなどを自在に引っ掛けられます。洗剤や細々した小物なども収納できて、ホコリも溜まりにくいので便利。

  • 洗面所:防水パンのすき間にはホコリ除けの板を

    排水ホース側の防水パンのすき間に板を渡せば、ホコリ除けになると同時に立派な収納スペースにもなります。蛇腹ホースは、使用済みヘアブラシにストッキングをかぶせてブラッシングすれば、ホコリもも汚れもすっきり!

  • 浴室:脚付きのカゴでカビ対策

    シャンプーなどは、床に直置きせずに接地面の小さい脚付きのカゴなどに入れれば、カビが発生しにくい上、お掃除もしやすくて便利です。

  • 浴室:日頃からの心掛けで湿気を排除

    お風呂上がりに壁の水気をスクイジーでぬぐうとカビ防止に。また換気扇を回すとき、扉を5〜10cm開けて空気の通り道をつくると、外気が流れ込んで短時間で乾きやすくなります。浴室がきちんと乾けばカビの発生も少なくなってお掃除がグッとラクに。

近藤 典子さん

近藤 典子さん住まい方アドバイザー

2000軒以上の暮らしの悩みを解決し、その経験から生みだされた近藤流の暮らし提案が好評。TVや雑誌などメディアや講演会での活動の他、企業との商品開発、住宅の間取り監修など幅広く活躍中。特に「暮らしアカデミー」校長として後進の育成に力を入れ「住まい方アドバイザー」の資格取得ができるスクールを東京・大阪で開講中。近著に『住まい方ハンドブック1・2』(東京書籍)がある。近藤典子Home&Life研究所のHPは、www.hli.jp