hanon

[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

〔12分割収納法+α〕今月のチェックPOINT

バスタイムは、
ラグジュアリーな癒され時間。

バスルームは一日の疲れをとるだけでなく、今日の仕事の振り返りや、明日の楽しいプランを思い浮かべたり、お出掛け前のリフレッシュの場として大切な場所。精神的なオンやオフへの切り替えをするリセット空間です。毎日利用する場所なので、手間をかけず清潔さを持続できる空間づくりを心掛けましょう。

POINT 1

収納も増やせます
つっぱりタイプの収納用品を使えば、バスルームにも収納スペースがつくれます。
家族一人ずつのコーナーを決めて使うこともできれば、バスタイムを楽しむアロマや観葉植物など、癒しのグッズも置けるスペースが誕生しますよ。

POINT 2

掃除の手間をはぶくには
浴室についているトレイ、いつも清潔ですか。シャンプー、コンディショナーなど、ボトルを直接置くと輪ジミのような汚れができてしまうし、ボトルの底がヌメリますよね。そんな掃除が必要になる部分も、薄いスポンジを敷くだけで手間がはぶけます。

POINT 3

浴室でもフックが、大活躍
お風呂上がりに、壁の水滴をかき落とすスクイージーは、カビ予防におススメです。「使うところに使うものを」が近藤流!壁面に耐水性のフックを2つ付けるだけで、スクイージーがスペースを取らずに引っ掛け収納できます。

バスルームの雰囲気を少し変えたい場合、ウォールステッカーを取り入れて水族館気分!なんてことも可能です。デザインをお好みで選んで、バスタイムを楽しんでみてください。

今月の暮らしプチアドバイス

カビよ、さらば!
カビが発生する3大要素は、「温度」「湿度」「栄養=汚れ」。
この3つの条件が揃うことで、カビが発生しやすくなります。でも、どれか1つでも取り除くことができれば、発生を抑えられるのです。お風呂上りの壁に冷水をかけ、スクイージーで水気を切りましょう。条件の3つのうちの「温度」「湿度」の2つを簡単にシャットアウトできますよ。

近藤 典子さん

近藤 典子さん住まい方アドバイザー

2000軒以上の暮らしの悩みを解決し、その経験から生みだされた近藤流の暮らし提案が好評。TVや雑誌などメディアや講演会での活動の他、企業との商品開発、住宅の間取り監修など幅広く活躍中。特に「暮らしアカデミー」校長として後進の育成に力を入れ「住まい方アドバイザー」の資格取得ができるスクールを東京・大阪で開講。現在2018年9月開講の第4期 申込受付中。近著に『住まい方ハンドブック1・2』(東京書籍)がある。近藤典子Home&Life研究所のHPは、www.hli.jp