hanon

[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

〔12分割収納法+α〕今月のチェックPOINT

食と語らいの場、
ダイニングの居心地を高めよう!

ダイニングは家族が食事時間を通して、語らい触れ合うだんらんの場です。ビッグテーブルなら、新聞や手紙を読んだり、子どもが勉強したりと過ごし方もさまざま。趣味の作業台にとなることも、気の置けないお客さまとなら、その場でティーブレイクとなるかもしれません。毎日過ごす場所だからこそおざなりにせず、テーブルの上がすっきり片付くひと工夫を考えましょう。

POINT 1

“ちょこっと置き”の指定席を決める
散らかったテーブルの上は、ちょっと、ちょっとの積み重なり。例えば新聞や雑誌は、家具の扉裏にタオルハンガーを利用するなど、誰でも簡単に戻す習慣ができるように工夫して、片づけることが負担にならないようなルールを決めると、すっきり! が長続きします。

POINT 2

小物は、ワゴンにひとまとめ
頻繁に使うテレビやエアコンのリモコンや、ふっと手にしたいティッシュ、書き止めたいメモとペンなどで、テーブルの上が散乱してしまう人には、ワゴン収納がおススメです。
小物をワゴンにまとめれば、テーブルの上はいつもすっきり!ワゴン上の置き場所をキチンと決めれば、探す手間も省けます。

POINT 3

折りたたみバスケットを有効利用
急な来客などで見せたくない物を一時避難させたい場合は、折りたたみバスケットが活躍! ひとまとめにしてクローゼットや押入れに閉まってしまいしょう。いつもは折りたたんで、棚や隙間に閉まっておくだけですが、いざというときに心強い収納アイテムです。中に入れっぱなしにならないように注意しましょうね。

観葉植物のリラックス効果で居心地アップ♪

ダイニングはキッチンやリビングとひと続きの配置が多いので、目線の先にいろいろな物が見えてしまいがちです。そんな目線の先に観葉植物があると、空間が落ち着いて自然に気持ちも和みます。

今月の暮らしプチアドバイス

椅子の座面掃除には、ソースはけが有効
背もたれがあるダイニングチェアーは、座面と溝の部分にどうしても食べカスやホコリが入り込んでしまいます。そんな汚れをかき出すには、キッチンで使う調理用ソースはけが布や革を傷めずに便利ですよ。

近藤 典子さん

近藤 典子さん住まい方アドバイザー

2000軒以上の暮らしの悩みを解決し、その経験から生みだされた近藤流の暮らし提案が好評。TVや雑誌などメディアや講演会での活動の他、企業との商品開発、住宅の間取り監修など幅広く活躍中。特に「暮らしアカデミー」校長として後進の育成に力を入れ「住まい方アドバイザー」の資格取得ができるスクールを東京・大阪で開講。現在2017年6月開講の第3期 申込受付中。近著に『住まい方ハンドブック1・2』(東京書籍)がある。近藤典子Home&Life研究所のHPは、www.hli.jp