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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

今月の花 archives

2018年11月の花

イタリアンベリー / アストランチャ / ユーカリ(テトラゴナ / トランペット) / アジサイ / バラ

林 聡子さんの“ちょっとだけアドバイス”
イタリアンベリーはトゲに注意しながら程良い長さに合わせて、スプレータイプのバラやユーカリ(トランペット)と一緒に束ねて背の高い花器に生け込みます。次に秋色アジサイやユーカリ(テトラゴナ)など枝ものを挿して花留めにすると、全体がまとまりやすくなりますよ。

2018年10月の花

菊 / ケイトウ / スモークグラス / ウーリースプーン / アマランサス / ディスキディア

林 聡子さんの“ちょっとだけアドバイス”
丸い花器はバランスが取りにくいという声をよく耳にしますが、茎を短めに切ってキュッと詰め込むように生けるとまとまりますよ。アマランサスやディスキディアなど動きの出る花材を先に生け、メインの菊を中心から挿していきましょう。色とりどりの花材は、モザイク模様を作る感覚で生けるのがポイント。オレンジの補色であるブルーのウーリースプーンなどは、アクセントカラーとして最後に挿し込むと、全体がグッと引き締まった印象になります。

2018年9月の花

チョコレートコスモス / アストランチャ / スカビオサ / セルリア

林 聡子さんの“ちょっとだけアドバイス”
線の細い印象のチョコレートコスモスは、他の花に埋もれてしまわないように、茎の長さを変えてふんわり生けるのがコツ。まるで小さな蝶々がひらひらと飛んでいるような可憐なアレンジでお楽しみください。

2018年8月の花

ゴッホのひまわり / 東北八重 / 秋色紫陽花 / アフリカンバジル

林 聡子さんの “ちょっとだけアドバイス”
ひまわりは一輪、一輪が大きいので、無造作に束ねて大ぶりなピッチャーなどに、ざっくり生けるだけでも意外とキマリます。ひまわりの黄色が映えるブルー系の花器と相性が良いですよ。お花のダイナミックさを引き立てる柄入りのものを選ぶと、夏の窓辺がより華やかな印象に。

2018年7月の花

デルフィニウム / ワックスフラワー / エリンジューム / ブルースター / グニユーカリ

花茎が枝分かれして小さな花をつけるデルフィニウムは、花ぶりの良いところを切ってまとめ、ブルースターやワックスフラワーなど青や白色の小さな花と束ねます。不織布にたっぷり水を含ませて根元を覆い、ビニール袋などでカバーしてラッピングしたブーケは簡単に作れて、お礼など、ちょっとした贈りものにもおススメ。

2018年6月の花

ニリンソウ / アフリカンバジル / ラベンダー / ニゲラ /ナムラリア

口の広い花器に生けるときは、花を包んでいたセロファンなどをくしゃくしゃにして器に入れ、水を張ってから生けていくと安定します。ニリンソウのように丈の短いお花も生けやすいですよ。ニリンソウをある程度束にした状態で花器に生け、間にニゲラやバジルなどを差し込んでバランスを整えましょう。

2018年5月の花

クレマチス / アベチルベ / ライラック / ツインキャンドル / アジサイ / 千日小坊

ツル植物であるクレマチスは長さがあるので茎の先を水に浸けた状態で、花器に沿って巻いていくように花を配置しながら生けるとよいでしょう。クレマチスの花と花の隙間を埋めるようにピンク色の小ぶりな花を挿していくと、バランス良く華やかにまとまりますよ。

2018年4月の花

コデマリ / スノーボール

日に日に春らしさが増して百花繚乱の季節。今月は白く可憐なコデマリを選び、清楚に生けてみました。窓を開けると小さな花びらがはらはら揺れる姿が愛らしい、我が家のささやかな風物詩です。

2018年3月の花

桃 / ラナンキュラス / スイトピー

花屋の店先で可憐に蕾をつけていた桃の花。同系色の花と合わせて、柔らかく生けてみました。そういえば幼い頃、母と飾った雛人形はどうしたかしら。久しぶりに実家の母の声が聞きたくなりました。

2018年2月の花

スカビオサ / スイトピー / パンジー

バレンタインが近づくと悩ましいのは、甘党でないパートナーへのプレゼント。今年は花屋で見つけたチョコレート色の花を大人っぽくアレンジして、赤ワインを用意しました。今から帰りが待ち遠しい。