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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

  1. 小満

    - 末候

    [ 6/1〜6/5頃 ]

    麦秋至る

    むぎのときいたる

    黄金色の麦穂がたわわに実る季節。本格的な夏の到来を前にして、麦畑にはひと足早く、まるで秋のような景色が広がります。梅雨入り前の刈り取り風景が見られる頃です。

  2. 芒種

    - 初候

    [ 6/6〜6/10頃 ]

    螳螂生ず

    かまきりしょうず

    梅雨入りを前に、種蒔きや田植えの季節を迎える頃。植物に生み付けられた卵から、小さいながらもちゃんと成虫の姿をしたカマキリが次々と生まれ、野に巣立ってゆきます。

  3. 芒種

    - 次候

    [ 6/11〜6/15頃 ]

    腐草蛍と為る

    くされたくさほたるとなる

    冬の間、地中でサナギとなった蛍が羽化して朽ちた枯れ葉の下から飛び立つのを見て、昔の人は腐草の生まれ変わりと信じたのだとか。暗闇に舞う光に癒される季節です。

  4. 芒種

    - 末候

    [ 6/16〜6/21頃 ]

    梅子黄ばむ

    うめのみきばむ

    黄色に熟れた梅の実を見かける頃になると、そろそろ梅雨入り。出掛けるのが億劫な日は、梅シロップや梅干など梅仕事をしながら、旬の香りを楽しむのも乙なものです。

  5. 夏至

    - 初候

    [ 6/22〜6/26頃 ]

    乃東枯るる

    なつかれくさかるる

    一年で一番日が長くなる夏至を迎えると、夏はもうすぐ。冬至の頃に芽生えたうつぼ草は、この時季に葉を残したまま花が黒ずむため“夏枯草”とも呼ばれています。

  6. 夏至

    - 次候

    [ 6/27〜7/1頃 ]

    菖蒲華く

    あやめはなさく

    美しい紫の菖蒲が花開く頃、季節は初夏を迎えます。“いずれ菖蒲か杜若”といわれるように見分けがつきにくい花ですが、花びらの根元が網目になっているのが菖蒲です。