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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

  1. 大暑

    - 次候

    [ 7/28〜8/1頃 ]

    土潤いて溽し暑し

    つちうるおいてむしあつし

    夕立や夜露で潤った大地が、昼間灼熱の太陽に照らされ、陽炎が立ち上るような土いきれに、ムッとした蒸し暑さを感じます。この時季はこまめに水分補給をするなど、熱中症に気をつけましょう。

  2. 大暑

    - 末候

    [ 8/2〜8/7頃 ]

    大雨時々行る

    たいうときどきふる

    近年は天候の急変が多く、ゲリラ豪雨や雷雨など、気象予報から目が離せません。この季節、水平線の彼方に入道雲が湧き上がると、それは夕立の予感。

  3. 立秋

    - 初候

    [ 8/8〜8/12頃 ]

    涼風至る

    すずかぜいたる

    まだまだ暑さも厳しい時季ながら、陽が傾く頃にふと感じられる涼しい風。時節の挨拶を暑中見舞いから残暑見舞いに切り替えて、名残りの夏をしのぎましょう。

  4. 立秋

    - 次候

    [ 8/13〜8/17頃 ]

    寒蝉鳴く

    ひぐらしなく

    少しずつ早まる夕暮れどき、カナカナと響くヒグラシの鳴き声に夏が終わる儚さを感じる頃。昼間のにぎやかな蝉の声とは対照的に、涼しさと切なさを誘う音色です。

  5. 立秋

    - 末候

    [ 8/18〜8/22頃 ]

    蒙霧升降す

    のうむしょうりゅうす

    月遅れの盆を過ぎる頃になると、朝早く深い霧が立ちこめるようになります。緑深い森の中や湖畔のキャンプ場などでよく見られる幻想的な光景。夏休みの終わりも近いですね。

  6. 処暑

    - 初候

    [ 8/23〜8/27頃 ]

    綿の柎開く

    わたのはなしべひらく

    綿花から結んだコットンボールの萼(がく)がはじけて、ふわふわとした真っ白い綿毛が顔を出すと、そろそろ暑さも和らいできたという知らせ。綿の収穫ももうすぐです。

  7. 処暑

    - 次候

    [ 8/28〜9/2頃 ]

    天地始めて粛し

    てんちはじめてさむし

    まだまだ日中は暑い時季ながら、北の方から秋雨前線が南下してきてようやく暑さがおさまってきます。雲の形も秋らしさを感じられるものへと徐々に変わってくる頃。