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その消火器、大丈夫?!
まさかの火災に落ち着いて対応するために、消火ツールを見直しましょう。

寒さ深まるこの時季、空気の乾燥や強風で火災の発生件数が増えています。火の始末や消火器の場所を確認するなど、日頃から備えていても、実際に火災が発生してしまったら、迅速に初期消火できるでしょうか?

室内で火災が発生した場合、被害を最小限に抑えて消火するポイントは “炎の勢いが小さい間に初期消火する” こと。せっかく住宅用消火器を備えていても、気が動転して使い方が分からず慌てふためいている間に、炎が広がって手が付けられなくなってしまうなんてことも。定期的に自宅に置いてある消火器の使い方を復習して、いざというときに備えましょう。最近では火元に向けて投げるだけ、スプレーするだけといった、操作が簡単でコンパクトな消火ツールも多数販売されていますので、要チェック。初期消火にポイントを絞って、自分に合った消火ツールの常備を心掛けましょう。

そしてチェックしておきたいのが消火器の使用期限。住宅用の場合は概ね5年間です。期限を過ぎて放置しておくと、破裂してしまう危険性があるとのこと。火災を予防するアイテムのはずが、かえって事故の原因になりかねません。使用期限内でも腐食やキズ、変形などの異常がある場合は、新しい消火器に取り替えましょう。国内で製造された消火器はリサイクル処分できますので、詳しくは消火器リサイクル推進センターのHPをご覧ください。

もう一つのポイントとしては、住宅火災の発生を報せる自動火災警報設備。消防法で設置が義務付けられており、不在時もいち早く周囲に火災発生を知らせてくれます。耐用年数は設置から10年。電池が切れた場合はダイワリビングインフォメーションセンター(0120-200-850)まで連絡をお願いします。

住宅火災の原因の2割近くを占めるキッチン火災の予防と、万が一火災が起きてしまった場合の対処については、「living019もしもキッチン火災が起こったら!」でご紹介しています。日頃からしっかりチェックしておきましょう。天ぷら火災時などに簡単操作で消火できるおススメアイテムを、大和ハウスグループのショッピングサイト「HeartOne mall」で販売していますのでぜひご利用ください。