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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

集合住宅でありがちな「ゴミ問題」
なくす工夫とトラブル防止のために。

春は入進学や就職、転勤など、新しい地域で生活をスタートする人が増える季節。そんなシーズンに集合住宅で起こりがちなのが、“ゴミ出しのルール違反”。

まずは可燃ゴミと不燃ゴミの分別ができていないというケース。ごく基本的なマナーのはずですが、なかなか解決しきれないところが悩ましいところです。

きちんと分別されていないとゴミが回収されずに放置され、カラスが寄ってきたり、ゴキブリやハエなどが大量発生してしまうことも! 特に生ゴミや、食品の残りが付いたままの容器が交じっているゴミは要注意です。水分を切ったり、軽く洗浄して下処理をし、しっかり分別してゴミ置き場をいつも清潔にキープしておきたいものですね。

可燃・不燃の区別は自治体によって大きく異なりますので、お住まいの行政機関に問い合わせたり、ホームページをチェックして確認して出しましょう。最近は自治体専用のゴミ袋を有料化している地域も多いようですが、「雑紙(ざつがみ)」や「小型家電」などを無料で回収する自治体もありますので、調べて損はありません。意外な発見があって、有料ゴミを減らすことができるかもしれませんよ。

そして24時間いつでもゴミ出しOKの集合住宅が増えていることも、ゴミトラブルの一つの理由なのだとか。深夜や早朝など誰も見ていない時間帯にもゴミを出せるとなると、分別できていないゴミや粗大ゴミなどを捨ててしまう非常識な人もいるようで、困ったものです。

もう一つよく耳にするトラブルは、回収されなかったゴミの中身を確認する人がいるということ。「回収されなかったゴミを分別し直す」というケースもあれば、「個人情報の書かれたものを探してゴミの主を割り出そう」とするケース。

どちらも「ルール違反を正す」という目的には違いないのですが、プライバシーの侵害などが問題になりがちなご時世ですから、回収されてないゴミを見つけても、自分で処理をせずに管理人さんに相談するか、ダイワリビング担当営業所へご一報ください。

賃貸住宅での毎日の暮らしが快適になるゴミ出しの工夫については、「manners 024」や「living 009」でも紹介していますので、こちらもご参照ください。小さな工夫を積み重ねて、快適な賃貸ライフを送りたいですね。