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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

近年多発する風水害。あなたのいろいろな
「もしも!」に備えて、火災保険の見直しを。

賃貸住宅への入居時に必ず加入を求められる火災保険ですが、自動継続ではない場合が多いため、長く住んでいると契約切れを起こしてしまう可能性があります。

火災保険という名称から、火災による損害の補償のみが対象と勘違いしてしまいがちですが、補償の対象となる範囲は意外に幅広く、爆発事故や自然災害による家財の損失、また、日常生活で起こりうる事故やトラブルに対しても補償してくれる場合があります。

台風やゲリラ豪雨、竜巻や落雷といった自然災害が増加し、“ 万が一” が “ 万が一” ではなくなってきている昨今、今一度、自分の加入している火災保険の、補償期間や補償内容を確認してみましょう。

● living 028 賃貸住宅の火災保険は、火災の損害以外もカバーできる優れモノ。

例えばこのイラストのように、強風による飛来物で窓ガラスが割れ、雨や風が吹き込んで室内に被害が出たとします。賃貸住宅の場合は、窓ガラスは家主さんの火災保険で修理しますが、壊れてしまった家具や花瓶、家電は、皆さんが掛けている火災保険の “ 家財 ” の補償で、風災として補償されます(※)。
もちろん査定で、壊れた物の価値相当の物が補償してもらえるかどうかは分かりませんが、保険に加入していなければ何も始まりません。火災保険はさまざまな被害に遭った時に、皆さんの支えとなる心強い仕組みなのです。

近年頻発した豪雨や台風による被害を踏まえて、この10月、損害保険各社が5年ぶりに火災保険や地震保険の保険料を見直しました。保険料が上がり二の足を踏んでしまいそうですが、保険は“ 転ばぬ先の杖 ”。加入しているか否かで、被害に遭遇した場合のダメージは大きく異なります。

繰り返しになりますが、 加入済みでも注意したいのは保険の期限切れ。任意加入の保険の満期は賃貸借契約と同じく2年間のケースが多く、契約時に加入したきりで更新せず、被害が発生した時には期間満了していたという人も多いとか。

更新前には引受保険会社から必ず更新の案内がありますので、確認して契約更新をしましょう。最近では毎年自動継続(最長6年間)するタイプもありますので、ぜひご検討を。

※ご加入の保険商品によって補償内容は相違があります。補償内容についてはご加入の引受保険会社にご確認ください。