Menu

hanon

[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

年末大掃除は狭いスペースから!
玄関の汚れを払って、福を呼び込みましょう。

12月も半ばとなり、いよいよ年の瀬です。この時季、頭を巡る「年末年始のやることリスト」の一つが大掃除。一年間たまったホコリや汚れを、一気に掃除しようとすると気が重くなりますが、年末まで “1日1箇所ずつ掃除する ” と決めて、カウントダウンするように掃除していきましょう。気持ちにも負荷が掛からず、丁寧に掃除できますよ。

大掃除をスタートする空間としておススメなのが、住まいの顔といわれる玄関。迎春までに多少汚れたとしても一度徹底的に掃除しておけば、日々の清掃でカバーでき大晦日の仕上げの清掃ですっきりと新年が迎えられます。
玄関は靴底に付いて運び込まれる砂や土、ドアの開閉時に入ってしまうホコリや花粉など、外からの汚れがたまりがちな場所。家族の靴や傘など荷物も多いので、効率的に掃除をするために、まずは思い切ってシューズボックスの中を空にしてから掃除を始めます。掃除の基本は、「上から下へ」です。

1 ドア本体とドアノブは、水で薄めた中性洗剤(またはセスキ炭酸ソーダ水)を含ませた雑巾で汚れを落とし、水拭き、から拭きの順に仕上げます。ドアノブとドア本体の接合部分や蝶番などは、古歯ブラシを使って汚れを落としましょう。

2 シューズボックスの棚の上→正面→側面→棚板→玄関のたたきの順に、ハタキやほうき、掃除機でホコリや砂などを除去。棚板が外せる場合は外して、玄関ドアと同様の手順で1枚ずつしっかり汚れを拭き取ります。拭き終わったら湿気がこもらないように、しばらく扉を開けたままサーキュレーターなどで風を通しましょう。

3 シューズボックス内が乾いた後、靴や傘を収納したら最後に玄関のたたきの清掃をします。頑固な汚れがない場合は、細かくちぎった新聞紙やお茶がらを湿らせて床にまき、ホウキで掃くとホコリが舞い上がらず清掃できます。泥汚れがひどい場合はセスキ炭酸ソーダ水、タイルの目地が黒ずんでいる場合は重曹水を使って、古歯ブラシなどでこすり取ると良いでしょう。

集合住宅の玄関掃除で注意したいのは、流水での清掃ができないこと。階下へ水漏れしてしまう原因になりかねませんので、雑巾等での掃除を心掛けてください。そして砂やホコリを玄関の外側、つまり廊下に掃き出さないこと。共有部を汚さないというマナーを守ることはもちろん、外のホコリがドアの開閉時に舞い戻ってしまうこともあるので、注意しましょう。

玄関は、風水の観点からも清潔にしておくと良い運気を呼び込むとされています。 年末に向けて一箇所ずつ大掃除を行って、すがすがしい気持ちで新しい年を迎えたいですね。