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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

春は名のみの寒さに、芽吹き待つ

4日の立春を過ぎると暦の上では春ですが、まだまだ厳しい寒さが続く2月は、知らず知らず体も縮こまりがち。露地に咲く花も少なく無彩色な街の風景に、そろそろ春の彩りが恋しい季節です。そんな2月の暮らしに、パッと華やぎを添えてくれる花材の一つがバラ。今月はバラの中でもボリューム感のある、カップ咲きの黄色いカタリナとサラを選びました。オーソドックスなイメージになりがちなバラですが、メインとなる1本の周囲に、長さを変えて縁取るように生けると奥行きが出ます。アクセントに反対色のライラックなどを挿すと、リズムが付いて楽しくなり寒さも忘れそう。NYで一目ぼれして購入した花器に生けてみました。

花材

バラ(カタリナ、サラ) / ライラック / ツルバキア / クラスペディア

林 聡子 / ミニ・エ・マキシ フラワーデザイナー

ウェディングや各国大使館のレセプションパーティーでのコーディネートの他、企業の広告や店舗、イベントのディスプレイ、また新国立劇場メインエントランスのフラワーデザインなど幅広いジャンルで活躍中。
minietmaxi.com