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manners / 014

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
騒音問題には気配りが大切
あなたのその音、大丈夫?

さまざまな人が生活している集合住宅。上下左右の住戸が出す些細な音が気になることがあります。トラブルの元になったり、また「うるさい」と言えずにストレスを溜めている方も多いかもしれません。

騒音と一口に言っても、騒がしいと感じる音には個人差があり、どのような音を不快に感じるのかも人によって異なります。環境省の環境管理局では近隣騒音防止に関する普及活動が行われており、集合住宅での暮らしにおいて「ちょっとした気遣い・気配りで、あなたのまわりにやさしい音環境をつくり出すことができます」と提唱しています。(「近隣騒音防止リーフレット」より)

例えば、環境省が定める、一般的な住宅地域の環境基準では昼間55デシベル以下、夜間45デシベル以下が音環境の理想とされています。ちなみに掃除機音が58~72デシベル、子どものかけ足が約50~67デシベルだそうです。

「D-room life」007010でもお伝えしていますが、音は意外に響くものです。特に早朝の外出や深夜の帰宅などの静かな時間帯も、音には注意したいものです。ドアの開閉はそっと、歩き方もつま先から足を下ろすなど、「静音」を心掛けましょう。