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manners / 018

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
その生活音、近隣の迷惑になっていませんか?

猛暑の夏から秋雨前線停滞の9月が過ぎ、そろそろ窓を開けて外気を入れたくなる季節だけに、わが家が発する生活音には特に注意したいものです。窓を閉めてエアコンを使用していた季節と同様のテレビの音量や子どものはしゃぎ声では、隣近所に筒抜け!困ったことに、家の中にいる人は外に聞こえる音の大きさに全く気付かないケースが多いのです。

知らず知らずのうちにボリュームアップする電話の声、思わず歓声を張り上げてしまうテレビ観戦、音楽を流しながら掃除機をかける音、子どもが走ったり飛び跳ねる音…。楽しいテレビ番組や好きな音楽、わが子の成長を確認できる音も、他人にとっては迷惑音!もし、よそからの騒音が気になったら、うちはうるさくないかしら?と、わが家の音もチェックしてみましょう。

音のトラブルを防ぐには、ちょっとした気遣いや心配りが大切。小さい子どもがいるなら、カーペットを敷いて足音振動を軽減したり、普段の挨拶の折に「ご迷惑をかけていませんか?」と一言添えることで気遣いも感じてもらえるのではないでしょうか。さまざまな生活時間の人が暮らす賃貸住宅。早朝、深夜はもちろん、日中でも一人ひとりが生活音に気を配り、「お互いさま」と許容し合える優しい音環境を心掛けたいものですね。