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manners / 019

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
乾燥の季節は、火災の季節。
うっかりミスをなくして、火の用心!

空気の乾燥が気になる季節になりました。大気が乾燥すると、ちょっとした油断から火災が発生する恐れがあります。住宅火災の出火原因ベスト3は、①コンロ ②タバコ ③ストーブ(消防庁・平成30年8月7日発表)。私たちの身近なものが原因で起きていることが分かります。

毎日の生活で火災を防ぎ、大切な命や財産を守るためにはどうすればいいでしょうか? 出火原因ごとに普段から気を付けたい火災予防のポイントを挙げてみましょう。
コンロ火災の大半はの入った鍋からの出火。てんぷら火災ともいわれますが、揚げ物などの調理中はとにかくコンロの前を離れず、どうしても離れる場合は必ず火を消すことを心掛けましょう。そしてコンロ回りには、燃えやすいものを置かないでください。
タバコ火災はしっかりと消火しないと、風などで一気に燃え上がる可能性があります。寝タバコはもちろん、共用部での歩きタバコ、ポイ捨てなどは絶対にNGです! 喫煙者は灰皿のあるところでしか吸わないことを心掛け、吸い殻は完全に火を消してから捨てましょう。灰皿に溜まった吸い殻を捨てる時は、水につけて完全消火を確認してからゴミ箱に捨ててください。
ストーブ火災の主な原因は布製品や布団などへの着火です。ストーブの周囲に洗濯物を干したり、燃えやすいものを置かないでください。外出時や就寝前には必ず火を消すようにしましょう。

火災予防の注意ポイントは、誰もが心掛けられる簡単な内容ばかりです。油断大敵! 火の用心! みんなが火災予防を生活習慣にして、安心・安全な暮らしを実現しましょう。