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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

manners / 021

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
喫煙マナーが、火災を防ぐ。
小さな火種の大きな危険!

いよいよ冬本番。空気が乾燥する冬季は、タバコ火災が増加する傾向だとか。タバコ火災の出火原因をみると、「無造作に捨てて落ち葉に引火した」「吸い殻をゴミ入れに直接捨てた」「吸い殻が溜まった灰皿から火災になった」「火種が布団に落ちて出火した」などなど…ほとんどが喫煙者のマナー違反によるもの。言い換えれば、マナーをきちんと守っていれば防げた火災ばかりです。

タバコ火災を撲滅するために、まずタバコ火災の特徴を知っておきましょう。

火種が小さいので軽く考えがちですが、中心部の温度は約800度!そばに可燃物があれば火災が起こります。炎を上げずにジワジワ燃え広がり、時間が経ってから発炎するのも特徴。布団に落ちた火種に気付かず押し入れにしまって外出したら、数時間後に火災発生という事例や、ベランダ喫煙で階下に干した布団に火種を落とし布団が燃えたという事例もあります。特に怖いのは、寝タバコ!火災だけでなく、一酸化炭素中毒などで命の危険につながります。寝入っていれば、自覚症状を覚えることなく意識不明になる危険があるそうです。

タバコ火災は大きな火災につながることもあり、近隣にまで被害を及ぼしかねません。タバコ火災防止の基本は、喫煙マナーをしっかり守ること! 共用部はもちろん、灰皿のない場所ではタバコを吸わない。ポイ捨て・寝タバコは絶対しない。吸い殻は火を消してから灰皿に。灰皿に吸い殻を溜めない。ゴミ箱に捨てる時は、につけ完全消火を確認してから。どれもこれも当たり前のことばかりです。喫煙者はもちろん、家族や周りの人も喫煙マナーに関心を高め、みんなでタバコ火災を防ぎましょう!