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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

manners / 026

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
共用部分には私物を置かない!
安全で気持ちよい暮らしのために

集合住宅には居住者全員が使う共用部分があります。共用廊下や階段、エントランスはもちろん、居住者の専用使用権が認められているベランダや専用庭も、地震や火災などの災害時には緊急避難経路になる共用部分。そこに私物を置くことは避難の妨げになるため、消防法で禁止されているのをご存じでしょうか?

自室前にベビーカーや遊具、傘立てなどを置いたり、ベランダに鉢植えやゴミ箱などを置くのもルール違反!「便利だから」「少しの間だから」「玄関前を飾りたいから」…理由はどうであれ、共用部分を占有していることに違いはありません。

共用部分に置かれた私物は、一刻を争う緊急避難の邪魔になったり、倒れたり燃えたりして避難経路をふさいでしまう危険もあるのです。さらに、置きっ放しの私物は住む人の性格もルーズに感じられ、建物火災の主要原因となっている放火を招く恐れや、空き巣に狙われる心配も。安心・安全・快適な住環境を守るためには、普段から「共用部分には私物を置かない!」を徹底しましょう。