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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

manners / 028

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
悩ましい夏の生ゴミ、
ひと手間かけて、臭わず、気持ちよく

高温多湿の日本の夏、誰もが頭をませるのは生ゴミの臭いではないでしょうか。臭いの原因はゴミ箱の中で繁殖する雑菌。害虫の発生にもつながる臭いの元を絶つには、ゴミ箱に入れる前のひと手間がポイントです。生ゴミの約80%は水分といわれます。水分が多いほど腐敗が進んで悪臭が発生するので、臭い対策の基本は、ぬらさないこと!野菜は皮をむいてから洗う、捨てる前に水気をしっかり切る新聞紙などにくるんで水分を吸収させるなど。
また、生ゴミに重曹お酢を振りかけておくと雑菌の繁殖を抑えてくれます。生臭いの内臓や食べ残しはにくるみ、ビニール袋で密閉してから、収集日まで冷凍するのもおススメ。こうしておけば、ゴミ出し後に解凍状態になっても水分が吸収され、中身も見えにくくなります。

ゴミ箱の置き場所にも要注意です。日が入らない涼しい場所に置きましょう。臭いを室内に広げたくないからとベランダ専用庭などの共用部分に置くのはNG!日が当たってゴミ箱内の温度が上昇、雑菌が増えて悪臭害虫発生の原因に。近隣にも迷惑がかかります。

夏場は特にゴミの出し方にも心配りを。まず、ゴミはきちんと分別して決められた曜日・時間に出しましょう。分別していないために回収されなかったゴミや収集後に出されたゴミが、炎天下ゴミ置き場に残っていたら、みんなが迷惑します。ゴミを出す際は、ゴミ袋が破れていないか、液漏れなどがないかをチェック。前夜早朝からのゴミ出しはやめ、カラス野良猫に荒らされる心配のない時間に出しましょう。