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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

manners / 035

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
災害時の安否確認、
家族で決めていますか?

地震などの災害は、家族一緒のときに起こるとは限りません。勤務先、学校、自宅など家族が離ればなれの場合、自分の安全が確保できたら、心配になるのは家族の安否ですよね。どんな方法で連絡を取り合いますか? いつものように携帯電話やメールと考えている人が多いようですが、ライフラインが絶たれるような大災害では、普段の連絡方法が使えない場合も多々あります。その時になって困らないように、災害時の連絡方法を家族で話し合い、複数の方法を決めておきましょう。

電話がつながりにくい災害時には安否確認サービスの利用がおススメ。NTT「災害用伝言ダイヤル(171)」は誰でも利用できるの伝言板。固定・携帯・公衆電話などから伝言録音・再生ができます。パソコンスマートフォンからは、文字での伝言登録・確認できる「災害用伝言板(web171)」。伝えたい人を事前登録しておけば通知されます。携帯各社も災害用伝言板サービスを提供。利用方法は簡単ですが、前もって使い方を調べ、毎月1日・15日などの体験利用日に家族で試しておくと災害時に落ち着いて対処できそうです。

子どもの安否確認については、学校幼稚園・保育園に災害時の対応を確認しておきましょう。また、通信以外にも、貼り紙やハンカチ結びで無事を知らせたり、合流場所を決めるなど、具体的な場面を想定しながら、家族に合った連絡方法を決めておくことが大切です。