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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

manners / 038

気をつけたい賃貸住宅の住まい方ルール
「ちょっとだけ」「今だけ」が招く
私物だらけの共用部

が多い時季、晴れた日にはを広げて乾かしたい…。その気持ちは分かりますが、自宅前の外廊下に広げたり、窓の面格子などに引っかけて干すのはいかがなものでしょう。通行の邪魔になるだけでなく、風で飛ばされて、とがった石突きやつゆ先が人に当たると危険です。
集合住宅では自宅などの専用部分から一歩出れば、居住者全員が使う共用部
玄関前の廊下や階段だけでなく、居住者の専用使用権が認められているベランダ・専用庭も災害時に緊急避難路になる共用部なので、避難の妨げになる私物を置くことが消防法で禁じられているのです。

廊下や階段下などにベビーカーや三輪車、キックボード、古新聞などを置くのも、当然ながらNGです。「ちょっとだけ」「今だけ」という軽い気持ちで置くと、「あの人もやっているから」と次々置く人が増え、共用部に私物があふれるなんてことに…。通行に邪魔なのはもちろん、美観を損ない、放火盗難を招く恐れもあります。共用部に私物を置くことは危険と迷惑を伴うルール違反! おうち時間が増えているこの機会に、共用部の私物を片付け、安全で気持ちの良い住環境を作りましょう。