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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

シャキシャキ食感も見た目も楽しい、
キャンディービーツとリンゴの
鮮やかメイプルマスタードマリネ

ビーツ

真っ赤なビーツは、“食べる輸血”と形容されるほど栄養豊富な野菜として注目を集めるスーパーフード。てんさい糖の原料“甜菜”の仲間で、加熱すると甘みが出るのが特徴。天然系色素としても活用。ビーツを摂取すると体内で一定量作られるNO(一酸化窒素)には血行を改善する働きがあり、基礎代謝のアップにもつながるといわれています。

12月の食材は「ビーツ」
食物繊維が豊富なことで知られるビーツですが、腸内の環境を整えて善玉菌を増やす効果が期待できるオリゴ糖「ラフィノース」も含まれていることをご存じですか。こってりした食事が続きがちな年末年始、シャキシャキ食感のフレッシュなマリネをご紹介。メイプルシロップと粒マスタードでオシャレな一皿に仕上げました。

  • ビーツ(ゴルゴ)…1個(皮を剥いて細切りにする)
  • ニンジン…1/2本(皮を剥いて細切りにする)
  • 塩…小1/4杯
  • リンゴ…1/4個(皮付きのままよく洗い、芯を取って細切りにする)
  • レモン汁…大1杯
  • ミニトマト…8個(ヘタを取り、半分に切る)
  • ウズラ卵…5個(茹でて殻を剥き、半分に切る)
A
オリーブオイル、酢…各大1杯
粒マスタード…小2杯
メイプルシロップ…小1杯
塩…小1/4杯

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. ビーツとニンジンに塩をまぶして15分ほどおき、ペーパータオルに包んで水気を絞る。リンゴはレモン汁をまぶす。
  3. Aを合わせ、よく混ぜて乳化させる。2とミニトマトを入れてよく混ぜる。器に盛り付けてウズラ卵を載せる。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

ウズラ卵は常温に戻しておき、沸騰したお湯で4分ほど茹でます。冷水にとって冷まし、全体にヒビを入れて殻を剥きます。マリネは冷蔵庫に20分ほど入れて味を馴染ませるとよりおいしくいただけますよ。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫