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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

ピリ辛カツオステーキを載せた
大人のガーリックライス

カツオ

春になると黒潮に乗って南から北上する初ガツオは、脂が少なくさっぱりといただける赤身魚。脳の活性化が期待できるDHAや血液を健やかに保つとされるEPAを多く含み、ビタミンも豊富。アルコールの代謝を助けるナイアシンもたっぷり含んでいるので、酒の肴としてもおススメです。

5月の食材は「カツオ」
旨みをギュッと焼き封じ込めたカツオステーキを引き立てるのは、クレソンのほろ苦みとニンニクの旨みが効いた、芳ばしいガーリックライス。見た目のゴージャス感とは裏腹に、フライパン一つで作ることができます。ちょっと大人のワンプレート料理は、ランチにも夜のお酒のしめにも。

材料(2人分)
  • カツオ(刺身用)…160g(1cm幅に切り、塩ひとつまみを振って5分ほどおく)
  • 片栗粉…小1杯
  • クレソン…1束(1cm幅に切る)
  • ニンニク…1片(みじん切りにする)
  • オリーブオイル…大1杯
  • 温かいご飯…300g
  • 塩、粗挽き黒コショウ…適量
A
酒、コチュジャン、しょうゆ…各大1/2杯

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火で熱し、ニンニクが色付いてきたらご飯とクレソンを入れて炒め、塩コショウをして器に盛る。
  3. カツオは水気を拭き、片栗粉をまぶす。
  4. フライパンをさっと拭いてオリーブオイル少々(分量外)を熱し、カツオを並べ入れる。両面焼いて2に載せる。
  5. フライパンにAを入れて温め、カツオに掛ける。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

ニンニクは焦げやすいので、弱火で熱しましょう。カツオが生臭くならないポイントは、塩を振って浮き出てきた水気をしっかり拭くこと。刺身用のカツオは半生でも大丈夫ですので、お好みの焼き加減でお召し上がりください。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫