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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

スパイシーな香りがそそられる、
鶏ムネ肉のカレー炒めタンパク質

タンパク質

人間の体の約15〜20%も占めるという大切な栄養素。タンパク質不足は、筋力や免疫力の低下や肌荒れなど、さまざまな心身の不調を引き起こす原因となるほど、必要不可欠です。常に体内で分解・合成しながら代謝されるので、良質なタンパク質を毎日摂取したいものです。

6月の栄養素は「タンパク質」
今月から、その季節に摂取したい栄養素をご紹介します。ジメジメした気候が続く梅雨時は、気分も優れず食欲も落ちてしまいがち。そんな時季こそ基本の栄養素であるタンパク質をきちんと取ることが大切です。良質なタンパク質を効率良く摂取するには、高タンパク、低脂肪の鶏ムネ肉がおススメ。味と食感は淡白ながらも、スパイシーな味付けで食欲をそそる一皿をご紹介します。

材料(2人分)
  • 鶏ムネ肉…大1枚(約350g)(厚い部分は切り開き、5cm角に切る)
  • セロリ…1/2本(茎は筋を取って乱切りにする。葉はざく切りにする)
  • レーズン…大2杯
  • オリーブ油…小1杯
A
ショウガ、ニンニク…各1片(すりおろす)
ヨーグルト(無糖)…大3杯
カレー粉…小2杯
てんさい糖…小1/2杯
塩…小1/3杯

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. ボウルにAを入れてよく混ぜ、鶏ムネ肉を入れて揉みこむ。ラップをして冷蔵庫に入れ、1時間~ひと晩寝かせる。
  3. フライパンにオリーブ油を入れて熱し、セロリの茎を入れて炒めてバットに取り出す。同じフライパンを弱火に掛け、2の鶏ムネ肉を並べ入れる。焼き色が付いたら裏返してレーズンを加え、フタをして弱火で5分ほど蒸し焼きにする。セロリの茎と葉を入れてさっと炒め合わせる。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

鶏ムネ肉は厚みが均一になるように切り開くと、全体に火が通ってムラなく仕上がります。タレが焦げやすいので、弱火で蒸し焼きにしながらしっかりと火を通してくださいね。オイルコーティングされているレーズンの場合、熱湯を掛けてコーティングを取ると、ふっくらとして口当たりが良くなりますよ。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫


栄養監修:京須 薫さん (管理栄養士)