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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

抵抗力アップを目指す!
秋野菜のピリ辛アヒージョカプサイシン

カプサイシン

唐辛子に含まれる辛味成分、カプサイシン。味のアクセントとなるのはもちろん、この時季に辛味成分を取ることで、血行が促進されて代謝が良くなると体温が上がり、免疫力アップにつながります。ただし、たくさん取り過ぎると胃の粘膜を傷つけますのでご注意を。

11月のテーマは「カプサイシン」
深まる秋の味覚を存分に使った、唐辛子の辛味が刺激的なアヒージョのレシピ。唐辛子の辛味とニンニクの旨みがじっくり溶け出したオイルをまとった、滋味深い秋野菜の一品です。解禁されたばかりのボジョレー・ヌーヴォーのお供にいかがでしょう。

材料(2人分)
  • ベーコン(ブロック)…50g(1cm幅に切る)
  • サトイモ…2個(皮をむいて食べやすい大きさに切る)
  • シイタケ…3枚(石づきを取り除き、4等分に切る)
  • 銀杏(水煮)…10粒
  • オリーブオイル…適量
  • ニンニク…2片(半分に切り、包丁の腹でつぶす)
  • 赤唐辛子…2〜3本(半分に折って種を出す)
  • 塩…小1/3杯
  • イタリアンパセリ…2枝分(粗みじんに切る)

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. 直火OKな耐熱の器(またはスキレット)にオリーブオイルを底から5mmほど注ぎ、ニンニクと赤唐辛子を入れて弱火に掛ける。香りが立ってきたらベーコン、サトイモ、シイタケを順に入れて炒め、塩を振る。全体に油が回ったら具材が1/3漬かるまでオリーブオイルを加え、途中上下を返しながら煮る。
  3. 銀杏を加えて2分ほど煮、サトイモに竹串がすっと通ったら、塩(分量外)で味を調えてイタリアンパセリを振る。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

時季は限られてしまいますが、生の銀杏が入手できる場合はぜひお試しください。新鮮な銀杏はほっくりして秋ならではのおいしさ。お好みでパンを添えて、オリーブオイルを付けてお召し上がりくださいね。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫


栄養監修:京須 薫さん (管理栄養士)