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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

タウリンたっぷり、
イカ&エビ詰めシイタケ団子

タウリン

アミノ酸の一種であるタウリンは、タコやイカ、エビ、牡蠣やホタテなどの貝類に多く含まれる成分。エネルギーを生み出し、血圧や体温など体の状態を一定に保つ働きがあります。水溶性のため、茹でる調理法よりも炒めたり、揚げたりする方が効果的にタウリンを摂取できるのでおススメ。疲労回復を目的とした栄養ドリンクの主な成分としても知られています。

12月のテーマは「タウリン」
タウリンを含むイカとエビ、肝機能をサポートするタンパク質を多く含む鶏肉をフードプロセッサーですりつぶし、シイタケの傘にたっぷり詰めてさらりと揚げました。 揚げ物ながら、そろそろ宴席疲れを始めた胃腸にやさしい一皿です。

材料(2人分)
  • イカ(刺身用)…50g(ざく切りにする)
  • エビ…正味50g(殻をむいて尻尾を取り、背ワタを取り除く。塩をもみ込んで水でさっと洗い、水気を切る)
  • 鶏ひき肉…50g
  • シイタケ…6枚(石づきを取り除き、軸を取る。2枚分の軸はレシピ内で使用)
  • 塩…小1/4杯
  • 片栗粉…適量
  • 揚げ油…適量
  • スダチ…1個

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. フードプロセッサーにイカ、鶏ひき肉、シイタケの軸2枚分、塩を入れて滑らかになるまでかき回す。エビを加えて数回かき回して粗く刻む。
  3. シイタケに片栗粉を薄めにまぶして2を内側に詰め、表面にも片栗粉を薄めにまぶす。
  4. 小さいフライパンに油を1cmほど入れて熱し、3のシイタケを下にして並べ入れる。途中何度かひっくり返しながら4〜5分揚げて、揚げバットに載せて油を切る。器に盛ってスダチを添える。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

エビは後から加えて粗く刻むことで、食感や彩りに変化が出ます。またシイタケに片栗粉をまぶし付ける時は、ビニール袋に入れて振るとまんべんなく薄めに片栗粉が付きますよ。片栗粉が飛び散らないので、片付けが楽になることもメリットの一つ。残ったシイタケの軸は汁物に入れると良いだしが出るので、冷凍保存しておくと便利です。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫

栄養監修:京須 薫さん (管理栄養士)