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ビタミンEたっぷりのカボチャで作る、ココナッツミルクほうとう

ビタミンE

細胞膜の成分である不飽和脂肪酸が酸化すると、細胞の老化が進んでしまいます。そんな細胞の老化を防ぐ働きがあるのがビタミンE。抗酸化作用で肌の老化や動脈硬化を予防してくれます。サラダ油などの植物油やナッツ類、カボチャやモロヘイヤなど緑黄色野菜に多く含まれています。

2月のテーマは「ビタミンE」
カボチャはビタミンEだけでなく、抗酸化力のあるβカロテンやビタミンCを含む緑黄色野菜です。そんなカボチャで作るほうとうは、山梨地方の郷土料理。ココナッツミルクでより甘みのある味わいにまとめ、体を温める食品と組み合わせるとより血行を促進するため、効かせ味にすりおろしショウガをプラス。心身ともにほっこり温まる冬の煮込みメニューです。

材料(2人分)
  • カボチャ…300g(皮を所々むき、6等分に切る)
  • 白菜…1枚(葉と芯を分けてざく切りにする)
  • シメジ…1/2パック(石づきを取り除き、小房に分ける)
  • 鶏モモ肉…小1枚(小さめの一口大に切る)
  • ほうとう麺(生)…300g
  • みそ…大2杯
  • ココナッツミルク…100cc
A
カツオ昆布だし…1200cc
ショウガ…1片(すりおろす)
赤唐辛子…1~2本(半分に折って種を抜く)
酒…大1杯

作り方

  1. 各材料の下ごしらえをする。
  2. 鍋にAを沸かし、鶏モモ肉とカボチャ、白菜の芯を入れる。再度沸いたら、打ち粉が付いたままのほうとう麺をほぐし入れて10分煮る(途中で再度沸いたら弱火にする)。
  3. みそを溶いて、シメジと白菜の葉、ココナッツミルクを加えて中火にし、グラグラ煮立ってきたら弱火で4〜5分煮る。

photo:chisato hikita , food stylist:yumiko inoue

井上 裕美子さん

井上 裕美子さんの“ちょっとだけアドバイス”

カボチャは煮ると溶けてくるので大きめに切りましょう。みそは普段お使いのタイプによって、程よい塩味になるよう量を加減して加えてくださいね。

井上 裕美子さんフードスタイリスト

エーツー所属。笑顔が素敵なフードスタイリスト井上さんは、雑誌や広告などで活躍中。レシピ提案からスタイリングまで幅広く手がけています。著書に、『ヘルシー!トスサラダ』『いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。旬がおいしい台所』『玉ねぎヨーグルト』(いずれもワニブックス) ※『玉ねぎヨーグルト』は医学監修:木村郁夫


栄養監修:京須 薫さん (管理栄養士)