Menu

hanon

[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

【特別集中講座】失敗しない、お部屋選び

近藤流、初めての子育てに余裕が持てる
お部屋探しの見極めポイント!

家族が増えるのを機に、住み替えを考えるケースも多いと思います。夫婦共働きでの子育ても一般的となった昨今、子育て支援サービスの利用も増える傾向にあるようです。そこで、今回押さえておきたいのは、働きながらストレスなく子育てや家事をこなせる共働き世帯の住空間。近藤流、お部屋探しの見極めポイントを、ぜひ参考にしてください。

POINT 1

玄関まわりにゆとりがあると、育児ストレスが解消
小さな家族が増えると、ベビーカーや三輪車、外遊びの玩具など玄関まわりに置きたいアイテムが多くなります。 内覧の際は、子どもと並んで立てるくらいのスペースがあるかどうか、注意が必要です。 近頃はシューズクロークがある物件もありますので、収納力も含めてチェックしましょう。

POINT 2

洗面室は、5つの機能を叶えるられるかをチェック
朝の歯磨きだけでなく、洗面室は家族全員が必ず使用する空間です。 バスルームや洗濯機置き場と接した間取りが多く、入浴の際は脱衣室を兼ねる場合がほとんど。①洗面室としての機能②小さい子どもとの入浴時、脱衣室としての機能③タオルやベビーバス、掃除道具の置き場所④洗濯物や洗剤の置き場所⑤姿見や体重計が置けるかなどを確認しましょう。

POINT 3

キッチンは、さりげなく家族を見渡せると安心
キッチンには、独立型や壁付け型、対面型などのタイプがあり、それぞれにメリット、デメリットがあります。ただ子どもが小さい間は、様子が見渡せる対面型が安心ではないでしょうか。特に家で過ごす時間が限られてしまう共働き世帯は、料理を作る間も家族の気配を感じ取れるようにしたいですよね。もちろん独立型や壁付け型のキッチンも、工夫次第でコミュニケーションを取ることは可能ですが、限られた時間を共有できるかどうかを重視して、キッチンを選ぶことをおススメします。

キッチンの吊戸棚下の空間を有効活用できるキッチンペーパーホルダーを見つけました。 「キッチンペーパーハンガー」と「キッチンボックスハンガー」、どちらもシンプルなデザインで、キッチンペーパーをすっぽり隠せてしまいます。鋼板なのでマグネットでレシピやタイマーを貼ることができ、とても便利です。取り付けも粘着シートなので簡単ですよ。 いずれも、オークス株式会社

column 牛は牛連れ、馬は馬連れ

この年齢になると、友人とお互いの食事の心配もすることが多くなって、「塩分少ないし、これやったら素材の味でめちゃくちゃおいしいわ~」「食べ過ぎるところやけど、これほんまヘルシーやわ~!」と、つい関西弁になってしまい話は尽きません。そんな情報交換をしていると、必ずおいしい話が舞い込んできます。先日は、友人のお姉さんから、「そんなにお好み焼きが好きやったら送るわ~」と、幸せなふるさと便が届きました。お好み焼き以外にお手製のお惣菜もたっぷり。会社に食べ物ばかり届く現象は、私の会話そのものなんでしょうね(笑)

近藤 典子さん

近藤 典子さん住まい方アドバイザー

2000軒以上の暮らしの悩みを解決し、その経験から生みだされた近藤流の暮らし提案が好評。TVや雑誌などメディアや講演会での活動の他、企業との商品開発、住宅の間取り監修など幅広く活躍中。特に「暮らしアカデミー」校長として後進の育成に力を入れ「住まい方アドバイザー」の資格取得ができるスクールを東京・大阪で開講。近著に『住まい方ハンドブック1・2』(東京書籍)がある。近藤典子Home&Life研究所のHPは、www.hli.jp