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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

【特別講座】ステイホームで臨機応変な暮らし方

近藤流、新型コロナウイルスに負けない!
ステイホームの過ごし方

4月といえば、桜の便りとともに新しい出会いが生まれ、期待に胸を膨らませる時期ですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、状況が一変。外出自粛で巣ごもり生活を余儀なくされることになりました。どんなに家に居るのが好きな人でも、長期間におよぶとストレスがたまります。外出自粛を受け入れつつ、この“ウイルス禍”をどう乗り切るか! 30年以上“住まい方”を考えてきた私から、家時間の過ごし方についてお伝えしたいと思います。

POINT 1

在宅を楽しむことから始めよう!
家に居るからこそできること、いろいろありますよね。家族といっしょに料理を作る、お風呂でとことんリラックスする、ためていたビデオやドラマを一気に見るなど、この機にやりたかったことをどんどんやりましょう。私のおススメはやはり「食」の見直し。栄養バランスの良い食事は、免疫力のアップにつながります。普段レトルトや冷凍食品で済ませていた食事を、しっかりと調理してみる…「家時間が楽しい!」と、ポジティブに考えれば、明けない夜はありません。そして「笑う」こと。笑うと血行が良くなり、心も安定します。イライラ、鬱々はダメですよ。
「はのんweb」のレシピはこちらから

POINT 2

徹底片付けか念入り掃除、1日1カ所で達成感を!
外出自粛を日頃できなかった片付けや掃除のチャンスと考えて、徹底的にしてみましょう。1日1カ所ずつの掃除、片付け計画を立ててコツコツしていきます。毎日達成感や充実感が得られ、目に見えてきれいになるので気持ちが良いですよ。成功の秘訣は一度に欲張らないこと。負担に感じるような計画は逆効果で、ストレスになってしまう場合がありますから。掃除、片付けの前後にはしっかりとストレッチ。夜はゆっくりお風呂でリラックスして、身体を温めましょう。片付け術や掃除テクニックは、本講座のアーカイブや「はのんweb」の過去記事にもたくさん載っていますので、参考にしてくださいね。
片付け術や掃除テクはこちらから

POINT 3

情報入手も交流も、今はWebを活用!
地震や台風などの災害と違い、通信網が安定しているので必要な情報はたくさん入ってきます。テレビだけでなくインターネット上では、さまざまな情報が配信されています。特に充実しているのは動画配信。手洗い促進やストレッチ、ダンス指導などや生活お役立ち動画、外出気分を味わえるお花見や動物園などの様子を撮影した動画もあります。おススメは「オンラインお喋り」。アプリの映像通信機能(LINE、Skype、ZOOMなど)で、離れた家族や友人とランチやティータイム、晩酌などを楽しめます。お天気や終電、ソーシャルディスタンスを気にする必要もなし! ポジティブに工夫して、この自粛生活を乗り切りましょう。

家族が新型コロナウイルスのような感染症にかかると、部屋を別にすること、区切ることなどが求められます。その際に配慮が必要なのは、毎日生じる感染者の生活ゴミ。鼻をかんだり顔をふいたりと、手に取って使うティッシュペーパーや使い捨ての食器などは、ふたが付いたゴミ箱に捨てたいですよね。そこで便利なのが、ライクイット株式会社のora(オルア) 25 ワイド ヨコ型分別ペダルペール LBD-11。ペダルを踏むだけでふたが開き、ゴミ捨ても簡単。中に仕切りがあるので分別も可能、収集日まで室内に置いておいても安心です。デザイン性が高いので、ウイルスが終息した後も長くつきあえるアイテムですよ。

column

あれよあれよという間に外出自粛の身となり、友人とSNSなどでお互いの近況を確認し合う日々。この長期戦になりそうな自宅時間を励まし合うために、プレゼント交換することにしました。友人3人で交換し合ったのは「脳トレ本」。結局アナログな作業を欲する世代なのですよ(笑)。そんな時、在宅ワーク中のスタッフから、「こんな時間が生まれました」と、朝起きて着替えもせずに将棋をする、お子さんの姿が届きました。年齢に関係なく、アナログ時間も大切のようです♪

近藤 典子さん

近藤 典子さん住まい方アドバイザー

2000軒以上の暮らしの悩みを解決し、その経験から生みだされた近藤流の暮らし提案が好評。TVや雑誌などメディアや講演会での活動の他、企業との商品開発、住宅の間取り監修など幅広く活躍中。特に「暮らしアカデミー」校長として後進の育成に力を入れ「住まい方アドバイザー」の資格取得ができるスクールを東京・大阪で開講。近著に『住まい方ハンドブック1・2』(東京書籍)がある。近藤典子Home&Life研究所のHPは、www.hli.jp