Menu

hanon

[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

【特別講座】ステイホームで臨機応変な暮らし方

近藤流、新型コロナウイルスに負けない!
イートインホームの過ごし方

人生初!ともいえる「非常事態宣言」での外出自粛を経験した私たち。ステイホームもそろそろ終盤戦?と思いたいところですが、今回の外出自粛が普段の生活を見直すきっかけになったという人も多いのではないでしょうか? 健康的な巣ごもり生活には自炊や食料のまとめ買いも必要になりました。そこで今回は「食生活」に注目! 近藤流、素敵な「イートインホーム」を考えてみました。

POINT 1

インターネット購入をスタンダードに
新型コロナウイルスと長くつきあうための「新しい生活様式」が政府から発表されました。日常生活の各場面で「通販の利用」が挙げられています。今回の外出自粛でも、ネットスーパーを利用する人が増えています。ネットスーパーとは新鮮な野菜や肉、米などを必要な量だけ購入して宅配してもらえるというもの。混み合うスーパーマーケットでの「密」を避け、自宅に居ながら食料品が購入できて届けられるのは便利で安全です。まだ利用したことがない人も、これを機会に利用してみましょう。かさばる物、重い物など、玄関先まで届けてもらえるので助かりますよ。

POINT 2

密閉ケースを揃えておこう
家族の食生活を支えている冷蔵庫。最近のものは高性能かつ省エネ仕様で電気代が抑えられるようです。「大は小を兼ねる」ということから、冷蔵庫は大型化していますが、上手に使う上で欠かせないのが「密閉ケース」です。丸型、角型などのいろいろなカタチがありますが、無駄な空間を作らなくてすむのは角型ですね。使わないときはフタをとってスタッキングできるタイプが便利です。大きさは、食材の量に合わせて「大・中・小」を揃えましょう。冷凍庫は、隙間なくぎっしり詰める方が効率よく冷えます。冷蔵庫や野菜室は1/2程度くらいの空間を空けて冷やすのがポイントですよ。

POINT 3

真空保存で長持ち真空パック器
まとめ買いで購入した食材は、少しでも長く保存して全部使い切りたいですね。そこで頼りになるのが真空パック器。自分で空気を抜くスライドジッパータイプの袋もありますが、本格的な家庭用真空パック器も市販されています。食材によってはフードプロセッサーなどを活用してできるだけコンパクトに保存しておくと、すぐに料理に使えます。空気をしっかり抜くことで、長期間冷凍、冷蔵保存ができるので食材を無駄にしませんから、家計にも優しいですね。冷凍保存の場合は凍った時点で立てて整理すると、分かりやすく出し入れも簡単です。時間があるときにまとめて真空パックしておきましょう。

スイス生まれのバーミックスは、60年以上の歴史があるハンディーフードプロセッサーのロングセラー商品です。片手で握り指先でスイッチを入れるだけで、つぶす、混ぜる、泡立てる、砕くなどの作業がとっても簡単! 複雑な操作は一切必要ありません。これ1台で朝のジュースやスムージー作りから、ハンバーグやスープなどの総菜、お菓子や離乳食作りなど、幅広く活用できます。構造がシンプルで洗いやすいのもメリット。いつも清潔に保てますよ。
https://shop.cherryterrace.co.jp/

column

久しぶりに遊びに来てくれた友人と「夕食、一緒にしよう!」という時や、「今日は疲れた!」という時に、「ケータリング」はとっても頼りになるサービス。でも、何の予備情報もない状態で注文すると、ほとんどが失敗。届いた料理を食べて残念な思いをしたことが何度も・・・。そんな経験から、私は「出前のお試し日」なる日を設け、お気に入りのお店を見つけることにしています。そのおかげでしょうか、今回のコロナ自粛も、おいしいケータリング料理で、少し気が紛れました。「備えあれば憂いなし!」は、何にでも言えることですね。

近藤 典子さん

近藤 典子さん住まい方アドバイザー

2000軒以上の暮らしの悩みを解決し、その経験から生みだされた近藤流の暮らし提案が好評。TVや雑誌などメディアや講演会での活動の他、企業との商品開発、住宅の間取り監修など幅広く活躍中。特に「暮らしアカデミー」校長として後進の育成に力を入れ「住まい方アドバイザー」の資格取得ができるスクールを東京・大阪で開講。近著に『住まい方ハンドブック1・2』(東京書籍)がある。近藤典子Home&Life研究所のHPは、www.hli.jp