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[はのん] 生活を楽しむあなたに贈るライフスタイルWebマガジン

海外の食器洗い文化に学ぶ、エコロジーな「ため洗い」で、手荒れ軽減と節水を実感。

最近よく耳にする食器の「ため洗い」。少量の洗剤を薄めたお湯に使用済みの食器をつけ置きしてから、さっとすすぐという食器洗い方法です。水不足が懸念される夏には魅力的な洗い方ですが、本当にそれで汚れが落ちるの? と不安な一面も。ダイワリビングのハウスキーピングブランド「DLstyle」の第2弾として開発した台所用合成洗剤「ボタニウォッシュ」で試してみました。エコロジーな食器洗いを考えるきっかけにしてください。

人体にも環境にも優しい食器洗い、「ため洗い」のススメ。

エコロジーな「ため洗い」で、食器洗いが変わります。

皆さんは、欧米などの食器の洗い方をご存じですか? 私の衝撃体験はかれこれ20年以上前に訪れたスペイン。アンダルシア地方の路地裏を散歩している時に出会った、笑顔が素敵な老婦人のお宅でのこと。午後のお茶会に招かれた私は見てしまったのです。老婦人がつけ置きしてあったティーカップをおもむろに桶の中から取り出して、まだ泡の滴るカップにお茶を注いでいるところを!

そのお茶を振舞われた私は、かなりこわばった笑顔で、恐る恐る飲み干してお宅を失礼しましたが、しばらくお腹の調子を心配しながら旅を続けることになりました。でも結局お腹を壊すことはありませんでした。

そんな体験の謎が20年ぶりに解けたのは、今回の「ため洗い」の取材で、「ボタニウォッシュ」の開発メンバーから海外の食器洗い文化が話題になったときのこと。

ヨーロッパをはじめとする海外では、資源としての水が少ないこともあり、必要最小限の水で「ため洗い」をし、そのまま泡が滴るまま水切りカゴに置いて、クロスで拭いて完了という洗い方が一般的なのだそうです。
日本のように、泡立たせたスポンジで食器を洗い、その泡が消えるまで流水ですすぐという洗い方は少数派と聞き、驚きとともにかつてのスペインでの体験が、海外ではごく普通の出来事だったことに、今さらながら安堵しました。

しかしながら少量とはいえ洗剤で洗って、すすがないで拭くだけというのは抵抗がありませんか。
でも、これは海外では少ない水資源を大切にするエコロジーの観点から、特にヨーロッパで人体にも自然にも優しいエコな食器洗い用洗剤が普及しているので、問題が無いのだそうです。

近年、エコロジーに敏感な日本人の間でも、海外のエコ洗剤を使った「ため洗い」をしている人が増えています。

そこで、この夏、ダイワリビングのハウスキーピングブランド「DLstyle」で開発された台所用合成洗剤「ボタニウォッシュ」で実際に試してみることにしました。

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