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家電のプロが推奨する暖房効率アップの裏ワザは、一年中使える “アレ” ?

寒さが本格化する1月。 暦の上だけでなく、 エアコン、ヒーター、こたつなどなど暖房器具を総動員したくなるシーズンですね。この時季気になるのは、暖房器具を使うことにより上がる光熱費。室内の暖かさをしっかりキープしつつ、光熱費は極力抑えたいものです。そこで暖房効率をアップする家電使いの工夫について、12月に引き続き、「コジマ×ビックカメラ」の岡田孝さんにお話を伺いました。

ポイントは、天井に集まりがちな暖かい空気を動かすこと。

室内の空気を循環させるサーキュレーターは、光熱費節約の救世主。

室内で暖かく過ごすために、エアコンとセラミックファンヒーターのW使い、またはホットカーペットの上にこたつ、などさまざまな暖房器具を駆使している人も多いのではないでしょうか。でも、家電の数が増える分だけ、ハイシーズンの光熱費は跳ね上がってしまいます。
岡田さんによると、暖房効率の良い家電はズバリ!「室内の空気を動かすサーキュレーター」だそうです。

「サーキュレーターは扇風機同様、夏に使うイメージをお持ちの方が多いと思いますが、実は年間を通して使える家電なんですよ。エアコンから送り出される暖かい空気は放っておくと天井付近にたまってしまい、床の方まで暖かくなるまでには時間がかかります。その空気をかき回すことで、空間全体の温度が均一になるというわけです」

確かに、エアコンだけでは足元がいつまでも暖まらないという状況に陥りがちです。室内の上部に集まっている暖気を、サーキュレーターで撹拌して室内全体を快適な室温に調整するわけですね。

「サーキュレーターの役割は、室内の温度を均一にするだけでなく、寒い外気を遮断することにより、よどんでしまった室内の生活臭対策にも役立ちます。

梅雨の時季はもちろん、寝苦しい夏の夜や花粉が飛ぶ季節など、年間を通して活躍する優れ家電です。

消費電力を比較しても、サーキュレーターが10〜30W程度なのに対して、セラミックファンヒーターやオイルヒーターなどは1,000〜1,200Wくらいですから、その差は歴然としていますよね。“ サーキュレーターの使用でエアコンの電気代を2割カットできる ” とうたっているメーカーもあるほど。サーキュレーターがいかに家計に優しく、しかもスピーディーに暖かさを確保できる優れものであることがお分かりいただけますでしょうか」

次のページでは岡田さんから、今、コジマの売場で人気のサーキュレーターを教えていただきました。

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